スタッフブログ

2017.11.26

【サービスご紹介】人材採用にお困りの中小企業の経営者様へ!

人材のお悩み
いち早く解決して本業に専念したいと思いませんか?

求人広告やハローワークでの人材確保に限界を感じていませんか?人手不足が叫ばれている昨今、人材の採用を成功させるのは容易なことではありません。かと言って、社内に人事部を設置したり、専門スタッフを設けるのは経費が掛かりすぎてしまう、、、そんな風にお悩みの中小企業さまにご案内したいのが「採用コンサルタント」です。

社外に採用担当をアウトソーシングする感覚で応募者の確保から会社説明会、面接、採用そして人材の戦力化までクライアント様のご希望に合わせて人材採用に関する業務をお任せすることができます。
良い人材を確保し、人財へと導くプロですので実績も豊富。様々な中小企業様の成功例もございます。

まずはお気軽にお電話(052-263-1682)またはメール(info@hayabusacreate.jp)にお問合せ下さい!

2017.11.25

【サービス紹介】法人役員様向け 社会保険料の適正化のご提案

年収を変えずに社会保険料の節減を図ります!
役員様お一人に付き年間170万円の社会保険料削減実績有

増加傾向にあります社会保険料。社員給与の増加が追い付かずに手取り額が減少してしまっている事は多数の企業様で見られています。
昇給月の見直しや残業代の固定化などで対応はしているもののなかなか有効策を出せないでいる方にオススメしたいサービスです。

「損金扱い」になる役員賞与を活用して削減を実施する事で

会社にとりましては役員の社会保険料(=経費/法定福利費)を大幅に節減する事で営業利益の増加に繋がりますし、
法人役員さまにとりましては年収を減らすことなく社会保険料だけを減らす事ができるので手取りの増加に繋がります。
そして、営業利益増加による財務体質の改善はそのまま企業価値の向上にも繋がります!

興味のある方には専門家による概算効果を算出するための無料診断をご案内しております。
まずはお気軽に電話(052-263-1682)またはメール(info@hayabusacreate.jp)にてお問合せ下さい!

2017.10.18

ビジネスパートナーの募集です

 ビジネスパートナー様の募集です!

【概要】
工場廃水、家畜・養豚排水、浄化槽排水などの汚濁は通常、水処分された後に産業廃棄物として処理場まで運搬して処理していました。それを強酸化還元工法によって自社にてリサイクルできる技術です。また、産業廃棄物の悪臭のある汚泥は有機物ですので適切に処理できれば植物の育成などに役立つ有機物に分解できる事が可能です。これらの技術を活かして自社の設備を充実させたい企業様、新しいビジネスを始めてみたい企業様などを募集しております。

【募集エリア】
基本的に全国 ※一部例外有

【その他】
上記の技術を活かして様々なビジネス、商品開発に応用できます。
具体的な構想はなくとも「10年後に軸となる事業を今から育てたい」とお考えの企業様
お気軽にご相談ください

2017.10.16

なぜGoogleストリートビュー?④

 いつもお世話になっております。
株式会社隼クリエイト、営業担当の加藤でございます。
今回は「なぜGoogleストリートビュー?」の第4回目としまして、前回より少しだけ具体的な部分にまでお話をしていきたいと思います。

前回はGoogleマップ検索の結果を上位表示させるには、Googleローカルページを充実させる事が重要であるという事
(滞在時間を長くするために)をお話したかと思います。

そこの部分を含め、Googleマップ検索のランキングアップのポイントについて指摘させて頂きたいと思います。
ランキングアップのポイントをまとめますと

①ユーザーが検索した場所からの距離
→検索したーユーザーが行きやすい距離が上位表示されやすくなります。(半径400mくらいが目安です)
店舗の場所は基本的に移動できません(当たり前ですが、、、)のでどうしようもない部分もあるのですが、
逆説的に申しますと自身の店舗様を中心に大体半径400mくらいに存在している同業さんよりも、
Googleマップ検索を充実できれば、頭一つ抜ける事ができるという事だと思います。

②Googleローカルページの滞在時間
→これは前回お話しした通りです。具体的には
・カテゴリ、電話番号、営業時間、HPへのリンクなどの基本情報を入力する
・画像を1枚でも多く投稿する(最大299枚まで投稿可能)
→画像1枚で約0.5~1秒ほど滞在時間がアップすると言われています
口コミの投稿を増やす
→実は重要な項目です。「Googleローカルページに口コミを投稿してくれたら〇○サービス」のような特典を
付けて口コミを誘発していく事も大切です
投稿によって自身も情報を発信していく
→SNSのように自ら情報を投稿できる機能もありますので、積極的に情報を出していく事も大切です。
これはユーザーの滞在時間を伸ばす事にも役立ちますが、単純にGoogleの評価を上げていくのにも
大切な役割を果たします

③ホームページのリンクにクリックした数
→基本的にはGoogleローカルページのアクセス数が増えれば自然と伸びてくると考えます。

④Googleローカルページの完成度
→これは②の施策を行っていけば自然と完成度は上がってくる筈です

以上の事を踏まえますと、本質的には②の部分を重点的に且つ、継続的に行っていけば少しずつですがGoogleマップ検索の結果が上位に上がっていきます。しかも手間は掛かりますが、ここまではなんと無料でできる事です。すごいと思いませんか?
(どれだけすごいかは直接お会いできた方にはお伝えしていきたいなと思っております)

でも、Googleマップ検索による集客に関しては完成度は80%です。(でも無料で80%までできます!
それを100%にして完全にするために「Googleストリートビュー」が必要になってきます。
そこで、次回はGoogleストリートビューについて詳しくお話したいと思います。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

2017.10.02

採用が成功する求人広告のコツ①

 いつもお世話になっております。株式会社隼クリエイト、加藤でございます。

弊社はバイトルを中心に求人広告も取り扱っております。インターネット系の商材を幾つか取り揃えておる利点を活かしながらより良いご提案ができるように頑張っておりますが、ニュースなどでも言われている通り現在は人手不足の状況であり、求人広告での人材採用も簡単ではなくなってきております。

そこで、今回は私どもが求人広告の原稿を作成していく際に気を付けている事、採用率を上げるコツなどをお伝えし皆様の人材採用活動のお役に立てればと思い、「採用しやすくなる求人広告原稿作成のコツ」についてお話しようと思います。

まず、求人広告も他のジャンルの広告と同じようにターゲット設定を具体的に行う事が大切です。せっかく予算をかけて人材採用をするのですから「あれも、これもできる人が欲しい」と欲張ってしまいがちなのですが、良い人材はどこの企業も欲しいので必然的に競争率が高くなります。そこへの対応として「良い人」ではなく「自社に合った人」を採用するというように視点を変えて頂く事で採用率を上げていきます。

ターゲット設定のコツ① ポテンシャル採用orスキル・キャリア採用

ある企業の営業部で採用のお手伝いをさせて頂いて時の事です。今まで数十社を担当していた営業さんが退職してしまった為の欠員募集だったのですが、ご担当者さんは「経験がなくとも20代がほしい」との事。でも、ここで考えて頂きたいのは今回の募集の背景は欠員募集であり、顧客をすぐにでも引き継いでもらえる人材が必要であるという事です。本当に経験がなくとも20代(ポテンシャル採用)が必要なのか、それとも30代、40代であっても経験豊富な方(スキル・キャリア採用)が必要か少し考えていくのが大切かと思います。

ターゲット採用のコツ② MUSTとWANT

どんな人を採用したいかと考えた時に「あれも、これも」と挙げていくと数限りなくなってしまい、よく混乱します。そこで採用したい人材にたいして本当に必要な要素(MUST)とできれば欲しい要素(WANT)に分けて欲しい人物像を整理していくのが大切です。例としまして、弊社が営業スタッフを募集する際のMUSTとWANTに分けてみますと

MUST(必要な要素)

 ・営業経験3年以上

 ・初対面の方ともコミュニケーションがとれる

 ・物事を分析する視点を持っている

WANT(できれば欲しい要素)

 ・マーケティングの基本を理解している

 ・企画書を作成してプレゼンができる

以上のようになります。まずは以上のような分析を行い欲しい人材(ターゲット層)を明確にしていく事が大切です。

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

2017.09.30

なぜGoogleストリートビュー?③

 いつもお世話になっております。株式会社隼クリエイト、営業担当の加藤でございます。

前回は私どもがGoogleマップの検索にこだわっている理由についてお話させて頂きました。

今回はそれについてもう少し詳しくご説明させていただきます。

Googleマップとは

「GoogleがWeb上で提供する無料の地図検索サービス。地図の他、地域にある店舗の住所や電話番号などの情報も検索できる」

とネットでは説明されています。言われてみればその通りなのですが、上記の説明にはない重要なことは「Googleでは一般的な検索結果(SEO)よりも上にGoogleマップ検索の結果が表示される」という点です。

前回もお話しましたが、これは何を意味しているかと言いますと、

どれだけSEO対策をしてもGoogleではマップ検索の結果の方が上にくるという事です。

分かる方にとってみれば、これは結構衝撃的なのではないでしょうか?それに加え、わざわざGoogleがそのような施策を行うかと言えば、

「今後はマップ検索(MEO)の方をSEOよりも重要視していくよ」という意思表示ととらえる事が出来るからです。

では、どうしたらGoogleマップ検索にて上位表示させるのかという新しい課題がでてきます。

その解決法を端的に申しますと、Googleマップ検索結果にて表示される店舗様、企業様の紹介ページ(Googleローカルページ)を充実させることによって評価を上げていくという事が挙げられます。

上記画像の左側がGoogleマップの検索結果で中央に店舗名、住所、電話番号、口コミなどが表示されているのがGoogleローカルページです。

大切なのはこのGoogleローカルページにおけるネットユーザーの滞在時間を増やす事です。

滞在時間を増やすためには情報を充実させなければなりません。こちらのページは無料で情報の入力・追加もできますので、まずは始められる事をオススメ致します。

次回は、こちらのGoogleローカルページを充実させるためのコツについてお話したいと思います。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

2017.09.28

ビジネスパートナーの募集です

 新しい商品の開発、新しいビジネスを立ち上げたい企業様へ

【概要】

工業用研磨機の冷却水、業務用の洗浄水など用途は多種多様な「永遠に錆びない水」、生ゴミを2週間ほどで消してしまう土、ご家庭の水道水に含まれる塩素を除去可能なフィルターの製作などの技術を持つ企業様とコラボして新商品開発、新ビジネスの立ち上げを行っていきたい企業様(ビジネスパートナー様)を募集しております。

技術力を応用させて頂き、様々なビジネスを創出できると思いますので可能性は無限です!具体的な構想はなくても「こんなテーマで・・・」「興味がある」とお考えの企業様もお問合せ大歓迎です。弊社スタッフが詳細を説明にお伺いさせて頂きます。

【エリア】

愛知県及び近郊地域 ※遠方の企業様も大歓迎です ※別途交通費が掛かります

2017.09.26

なぜGoogleストリートビュー?②

 いつもお世話になっております。株式会社隼クリエイト、営業担当の加藤でございます。

今回は「なぜGoogleストリートビュー①」に引き続き、Googleストリートビューの重要性についてお話させて頂きたいと思います。(とは言え、今回もまだ前提となる現状把握が内容の大半となってしまいます、、、申し訳ございません)

皆さんは約20年前、「〇○(場所)で外食したい」と思った時にどのようにして情報を集めていたでしょうか?(若い世代の方はスイマセン)たぶん、口コミやチラシ、電話帳などで調べていたのかなぁと思います。そこから、以下のような流れで情報収集の方法は変節してきていると思います。

 口コミ、電話帳、新聞広告、チラシなど(情報の飽和が起きる)

 ↓

 情報誌が登場(飲食、美容、乗り物、住宅などジャンル毎に情報をまとめる)

 ↓

 インターネットの普及(ほぼ無料で情報を手に入れられる)

 ↓

 ポータルサイトの登場(飽和したインターネットの情報をまとめる)

 ↓

 現在(そして近い未来)

それぞれの時代に合った形で情報を拡散し、その方法が飽和した後に情報をまとめる手法が生まれるという事を繰り返しています。

今までは飲食店にGoogleサービスの営業にお伺いいたしますと「うちは〇〇ナビに掲載しているから大丈夫」とか「〇べログで充分です」と言われ、美容実では「〇〇〇ペッパーで集客できるから」とよく言われます。

確かに今まではポータルサイトに情報に出してさえいれば集客はできていたかもしれません。ただ、3年後もそうである可能性はモチロンありません

ネットユーザーさんはポータルサイトに載っている情報は良い情報から見れるようになっているのではなく、高い掲載料金をお支払いになった情報から見れるようになっている事を気付き始めていると思います。

端的に申しますと、地方に出張に行かれたサラリーマンの方が、夜、「地元の美味しいものを食べたい」と思ってポータルサイトを見たら東京にもある大手チェーン店の情報から出てくるのが現状であります。

消費者が本当に欲しい情報とポータルサイトに出てくる情報に乖離が生じ始めているという事です。

では、次にどんな情報収集が主流になるのか?消費者の欲しい情報を分かりやすく得る事が出来るサービスとは?

自分たちはポータルサイトの次に出てくる情報収集の手法として「Googleマップ」をオススメしています。理由の一つとしまして「消費者の意向が反映される」システムになっている事です。

Googleマップの検索結果にでてくる紹介ページ(Googleローカルページ)に口コミや写真を多く投稿していくとGoogleが高い評価を出して検索結果が良くなる。(他にも様々な要因で検索結果が上がっていきます)

そして、そのGoogleマップの検索に深く関わっているのが「Googleストリートビュー」なのです。

Googleストリートビューを紹介ページに掲載すると、自然に閲覧時間は伸びてきます。(360度パノラマ写真をまともに見ていくとそれなりの時間が掛かります)

そのネットユーザーさんの閲覧時間の長さが検索結果に大きく影響を与えていく事になるのです。

次回はGoogleマップについてもう少し詳しくお話させて頂きます。

今回は若干、説教臭くなってしまいましたが最後までお読み頂きありがとうございました。

2017.09.24

効果的なチラシ作りの為に②

いつもお世話になっております。株式会社隼クリエイト、営業担当の加藤でございます。

今回のブログは「効果的なチラシ作りの為に②」と題しまして「誰にチラシを届けるのか? ~ターゲット層の設定について~」お話したいと思います。

ネットが主流となった今日でも、世の中には無数のチラシが出回っています。新聞折込であったり、サンプリングであったり、店頭チラシであったりなどです。その中から如何にして自社のチラシを目立たせるか・・・とても難しい問題ですね。

それを解決させる一つの手立てが「ターゲットを明確にしていく=誰に届けていくのかを明確にする」事です。業界的な感覚で申し上げるのでしたら、ターゲットは絞れば絞るほど良いと思います。でも、そこでよく質問されますのが「ターゲットを絞りすぎると範囲が狭くなってしまい、反応が悪くなってしまうのではない?」という内容です。

業界によってチラシの反応率は様々ではありますが仮に100枚チラシを配って1枚反応があれば良いとします(コンバージョン率1%)。これを言い換えるならば、100名中1名の方にとことん気に入ってもらえれば良いという事です。つまり100名中99名の方にとっては全く興味のないチラシでも大丈夫という事です(多少乱暴な考えですが、、、)。

100名中1名を特定する(ターゲティングする)と考えれば、かなり絞れてくると思いませんか?

そこで、

性別、年齢層、職業、家族構成、趣味・志向、目標、価値観、行動パターンなどを具体的に挙げていき具体的な人物像を作っていきます。

その人物像に対してしっかりと支持されるチラシを作成すれば基本的には外さない筈です。

(更に良いチラシに仕上げていく為に商品・サービスを掘り下げる事も必要になってきます。こちらについては後日、ご説明いたします)

また。昨今の状況に合わせて以下の事を行うとより明確にターゲット(誰に見て欲しいチラシか)が明確になってくると思います。

①オリジナルで写真をとってチラシに載せる

よくある既存のイメージ写真ではなくオリジナルで商品やスタッフ、もしくは店内・外観などの写真を撮り、チラシに反映させることでより深い共感を得ることができます。また、最近はスマホなどで気軽に写真が撮れるので面倒くさがらずに是非チャレンジしていただきたく思います。

②書体を変える

ターゲット層に合わせて文字の書体を変えることも大切です。女性向けでしたら丸ゴシックのような柔らかい文字、スーパーなどの安売りの場合は読みやすいポップ体などです。また、チラシ1デザインにつき文字のフォントは一つに統一したほうが見栄えが良く感じられます。

今日はここまでです。

さらに詳しい内容は次回以降のブログにてご紹介いたします。楽しみにしていてくださいね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

2017.09.21

なぜGoogleストリートビュー?①

 皆さん、いつもお世話になっております。

株式会社隼クリエイト、営業担当の加藤です。

だいぶ涼しくなってきましたが、どのようにお過ごしでしょうか?

季節の変わり目で自分は風邪をひいてしまい、若干鼻声です、、、、

皆さんもどうぞ健康にはご留意ください

弊社は現在、Googleストリートビューというサービスを強化アイテムの一つとさせて頂いております。

「ストリートビューを導入するメリットを感じていない・・・」というお声もちらほらお聞き致します。

それでも、わたくし共がGoogleストリートビューをオススメするのには理由があります

それを当ブログにてお話しできればと思っております。

そもそも「なぜGoogle?」と思われる方も多くいらっしゃるかと思います。日本はYahooの方が主流ではないかと実際に聞かれる事も正直多いです。そんな時は下記のデータをお伝えしています。

・パソコンでの検索エンジン利用者数 ・Google 約67% ・Yahoo 約27%

・スマホでの検索エンジン利用者数 ・Google 約60% ・Yahoo 約35%

(2016年8月調べ)

このデータを見て違和感を覚える方もいらっしゃるかと思います。端的に申しますと「Yahooのシェアが低い!」と思われるのでないでしょうか?

実はYahooの利用率が高いのは検索エンジンではなく、ヤフオク、ニュース、知恵袋など検索エンジン以外の利用が高いのです。

検索エンジンにだけ絞って言えば圧倒的にGoogleです。

Googleを制する者は検索エンジンを制するといっても過言ではない状況になっているのが現状です。

そんな中でのストリートビュー。詳しい説明を省いて結論だけ先に申しますと、

「Googleのサービスを利用すればするほど評価が上がり、検索に有利になる」という事があります。

詳細については後日、お伝えしていきたいと思います。

ありがとうございました。

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